会社を設立したことがないので、実際のところはわかりませんが、会社設立は、意外と簡単に出来ると聞いています。設立は、書類を処理さえすればよく、誰もが出来るものと認識していますが、会社設立よりも会社の維持の方が難しいと聞きます。当然会社を存続するためには利益を出す必要があり、決められた法人税の支払い、まして従業員の給料の支払もあります。何にしろ、維持また継続は大変なことです。
地方自治体には事業資金を支援してくれる制度がある。これは、地方自治体によって違うのであるが、保証料を補助してくれたり、金利を一部負担してくれたりする。これらのことを知っていれば、支払利息や保証料の節約ができる。特に設備投資などの大きな金額になるものは、是非ともこのような事業資金の支援を使ってみると良い。
三菱東京UFJ銀行は6日、インターネットバンキングを利用する顧客が、同行からの連絡を装った電子メールを通じて契約者番号やパスワードを盗み取られ、不正に現金が送金される被害が発生したと発表した。
これまでに5件、計数百万円の被害が確認されている。同行は警視庁に通報し、顧客に注意を呼びかけている。
同行によると、8月下旬から、「三菱東京UFJ銀行より大切なお知らせです」との表題で、同行を名乗る電子メールが不特定多数に送られている。「ネットバンキング用のカードを再発行する」などとしてパスワードなどを入力するよう求めており、これに応じた顧客の口座を操作し、現金を不正送金しているとみられるという。
同行のネットバンキングは約1200万人が利用している。6日夕までに約500件の問い合わせがあったという。
東北電力の新規原発建設計画を受け、立地自治体として電源三法交付金の一つ「電源立地等初期対策交付金」を受けている福島県浪江町が、今年度分約8700万円の申請を辞退する方針を固めたことが6日、同町への取材でわかった。
東北電力は、同町と南相馬市に、「浪江・小高原子力発電所」の建設を計画しており、南相馬市は既に脱原発の立場から、今年度の辞退の意向を示している。
同交付金は、同原発の建設計画に伴い、国が1984年から同町に付与してきた。町幹部は「県の脱原発への流れもあり、受け取りを辞退する方針になった」と説明している。
一方、福島第一原発の周辺自治体として受け取っている電源三法交付金の一つ「原発施設等周辺地域交付金」については、「周辺市町村の動向を見ながら、交付を受け続けるかどうか検討する」としている。
野田佳彦首相は6日夜、都内で開かれた「日印グローバル・パートナーシップ・サミット2011」(NPO法人インドセンターなど主催)の夕食会であいさつし、インドとの関係について「戦略的グローバルパートナーシップに基づき協力関係を強化をしていく。経済面でもウィンウィンの関係であるべきで、貿易、投資の一層の強化を期待したい」と述べた。また、東日本大震災へのインドの支援に謝意を表明した。
最後は「食事中に長いあいさつをすると、内閣支持率が下がってしまうので…」と締めくくり、会場の笑いを誘った。
【関連記事】
新政権にリクエスト 南アジアで外交力を
野田首相誕生 厳しい海外メディアの論評
明確な国家観で輪郭ある外交を
仏の顔も三度まで 外交・安保で正道を歩め
外交・安全保障 防衛相発言では国守れぬ
減少が続く日本人の海外留学 ここにきて回復の兆しが
野田佳彦首相は6日、重要政策の決定にあたり、政調会長の事前承認に加え、新設する「政府・民主三役会議」の承認も条件とすることを決めた。三役会議には民主党の輿石東幹事長や平野博文国対委員長ら他の党幹部も参加するため、政策決定への党の関与が一層強まる見通し。自民党の政策決定は政調での決定後、党幹部や有力議員約30人で作る「総務会」の了承が必要で、野田政権の政策決定はより自民党方式に近づくことになる。
野田首相が6日、首相官邸で輿石氏、前原誠司政調会長らと協議し、政策決定の枠組みを決めた。政府・民主三役会議の「三役」は幹事長、政調会長、国対委員長を指し、首相と輿石、前原両氏に加え、藤村修官房長官、平野氏、樽床伸二幹事長代行の計6人で構成。これまでの「政府・民主首脳会議」を衣替えする。
野田政権は政府提出法案を巡り、前原氏や仙谷由人政調会長代行らで作る「政調幹部会」で事前承認する手続きを整えつつある。ただ、政策調査会のメンバーだけが閣議決定に影響力を持つため、党内では「前原政調会長が『裏総理』になってしまう」(党幹部)との懸念があった。
このため、政調幹部会の上に組織を新設し、政権の政策決定に他の党幹部の関与を認めることにした。樽床氏は首相との協議後、「政調会でまとまった政策についての意見を、政府・民主三役会議であらかた決して、党役員会に報告して(正式に)決定することで合意した」と記者団に説明した。
一方、自民党からは、民主党政権の方針転換に批判が相次いでいる。自民党の町村信孝元官房長官は4日のフジテレビの番組で「政策決定に政調の了承が必要な自民党に対し、民主党は『権力の二重構造』と批判してきた。あの時の批判は一体何だったのか。本当に不可思議だ」と皮肉った。【野口武則、横田愛】
【関連記事】
<野田政権>「事務次官会議」事実上の復活…週1回定例化
<写真でみる>野田内閣の顔ぶれ
野田内閣:本格始動 首相補佐官に5人、官邸の態勢固まる
野田首相:「ぶら下がり会見」応じず 再開時期も不明
<明快図説>民主党の党内人脈図